危険な想像

わーってるさ。


でもいわずにはおれなくてね。


今日、小沢一郎サン関連のニュースを聞いてて、
ふと想像しちまったことがある


これってもはや
ゲームの世界なんじゃあないか?


この錯覚は多分さ、
ozw信者の過分な神格化によるものだと思う。


このゲームの世界って
今流行のものですらない。
ファミコン時代に流行ったRPG
十分シナリオかけそうな
そんな錯覚。


小沢サンを信じる勇者がさ、
「神」が封印されないように
冒険する
そんな話だろ

敵の大魔王が菅サン、
黒幕側近が仙谷サンとか


どうも最近いろんなもの読んでると
書いてるみんなはそんな風に見えてるんじゃないか
そんな気がしてならんのよ


人間なんて
複雑なものだという根本を
理解するのが怖いのかしら。


真っ白い人間も
真っ黒い人間もいない
多かれ少なかれ
人間ってグレーの人がほとんどで
それが白に近いか黒に近いか


そんだけのことなのに。


あくまでも黒と白とに分けたがる。


今時こんなストーリー
流行らんと思うんですが
どう?^^;